散歩しながら体に感じた景色を撮っているわたし、昔は肩ひじ張って撮っていたが
いまはすっかり脱落してありのまま写真を目指しています、

こうしていろんなレンズで撮っていると好きなレンズなども自ずと見えて来る、
又レンズの味もあることも判る、どのレンズでも映るのだがそこにプラスαが
感じられる写り、それがボケだったりシャープさだったりだ。

良いレンズには色気が漂う気がする、口では表せないような見た感じほのぼのとして
心地良さリズム感だったりして、ああ見て良かったと思える画像なんだなあ。

私は良いレンズは持っていないが壊れて旧くなってチリやカビが生えそれらの為に
二束三文レンズなら沢山ある、その中でも未だ輝きを発するレンズも儘ある、それが
嬉しい(=^・^=)😿