組み立てが上手くいかず、ほっぽり投げていた５５ｍｍｆ２．８レンズ
マクロNIKONなんだがしぶとく創意工夫諦めずしていたらモノの見事

カチッと音がしてガッチリと組み立てられた、(=^・^=)やはり思い込み
がネックになっていた(=^・^=)こうあらねば、こうなわけ、こっちが
正解でそれ以外無しも排除せねば為らない、要するに頭が柔軟でないと
パズルは解けないって事だった。

力技ではダメなのである(=^・^=)😿

此処は絶対に動かないと思ってた部品がす～っと動いた、ありゃ^^;
此れで組み立て位置がバッチリと嵌った！出来ればなんて事は無い
のだがそれが分かるまでアッチは半月を費やした。

おまけに此のレンズ組みあがって撮れるのだが分解の過程で嫌気と
持ち前の面倒がりやで本来ピンセントで処理すべき箇所を指で
触って組み立てようとして壊す、それは絞り羽根なんだ。

だから絞り羽根なしで組み立てた、要するに開放写真は撮れるが
絞りは効かない(=^・^=)ガ～ン、よか、よかです。

しかも近景にはピントがくるが遠景はダメだ、分解の過程で
どこか弄ってしまったのか？組み立て精度が上手くないのか？
兎に角カメラ、レンズは微妙なのだ、ワッシャ一枚でピントが狂う。

あああ～折角完成させたのに完璧とは程遠い代物にしてしまう
分解の勉強には大いに為る、それが唯一の俺の成果なのかも知れない。