カメラレンズ考、うんにゃ。
今朝も蓮池に行った、此れは昨日写真で在る(=^・^=)ネコ
昨日はα7Ⅱにソニー24-70mmf4の虎の子レンズと
ニコンの135mmf3.5旧いレンズをもって写した(=^・^=)
今日はニコンD7000と70-210mmf4-5.6レンズと
50mmf1.4両オールドレンズ引っ提げて写し捲った。
なにがなにやらわからんぺだろう(=^・^=)だよな、
それだけ高いレンズも安物も変わりは大層無い、
あるのは気持ちの問題と安心感安定感の違いなのだ。
プロは、この観点から一等高いレンズを使う。
安物でも写し方を工夫すれば見劣りしない出来栄えになる
うんだぞぃ、解像度が?金属が?プラが?とか
ズッシリした重さが?とか、明るさがとか?
へなくそ並べて自己満足しているだけだやな(=^・^=)
でもレンズの好い奴は、ロマンが映り込むのも事実だ。
ガサツさが見えないのだ、蕩けるようなしっとりしたような
得も言われぬ画質だやな。まあそんな絵はそう撮らないの
だから気にしないで安い物を買ったが良いと思う。
所詮プロでも無い限り趣味の範疇なのだから真似しても
業者の儲けになってしまう、だろう?桶屋のハッア~ン。