年号

もう直、年度替わり私は西暦だけ覚えて和暦はひとに言われて、あっそうくらいだ。ころころ変わり平成からもういいやになってしまった=^_^=；

空の青

冬の空は一点の雲も無くただ清く澄んで冷たい、これはこれで綺麗ですね。もう今年もあと僅かで消える、よくぞ踏ん張ってくれた我、明日のことは分からない今日のこともそうだみなが惰性で生かされている、分からない自分を抱えて生きている。

荒地

荒地、大きくもなく小さくも無いところそれでも開拓は徐々に進みそして棲みついていた小動物たちが住宅街に進出する、ねぐらを追われるのだ。人間は自分たちの環境をまず考えその他は二の次なのだろう、この前、夜に一階のテラスにアライグマが見えたそうだ、じっと中の部屋の様子を観察していたとのこと、おれは荒地でタ... 続きをみる

がんばるべぇ

ここ中古のレンズを集め風景撮影に夢中私はレンズ弄りと撮影も好きだから二刀流歳をとっても子供のような性格は治らない、ただ体も子供に帰ってくれれば好いのだが、こっちは見事に年寄り爺歩くのは以前より格段に遅くなってしまった。

行動力

秋らしくもあり冬らしくもある景色、関東の自然の姿ですね、相変わらず付近ばっかりほっき歩いている、だんだん遠くへは行かない(=^・^=)；それだけ脚が弱って来ているんだな。

体調

今朝は此処一番の寒さ、０℃日中もそう上がらないようだ、明日も同じような気温、少しづつ体が慣らされていく、天のご配慮か、俺はここ一週間くらい体調が低調だ、頭がふらつく感じを覚える、なにかの病気の前兆か？じっと耐えている自然に治るのを待っている、連続で風薬を飲んでいる。鼻水と頭痛。

追憶

12月も半ばか、夜の明けるのが遅くなって朝がなかなか来ない(=^・^=)；今日は陽も射さず鉛色の空が広がっている少しだけ南の彼方が茜色気配、寒さもこれから厳しくなって来るのだろう、体を縮めて歩いた遠い記憶が蘇る。

人生就業足りないのを思い知る

　どうもなにかしてふと我に気が付く、足りないところ多々なれど、ひとつは観察力、レンズを分解して気が散漫になった途端ある部品がチャリンと落ちた、途端にどこへ付いていたのか向きはすべてが分からない、そこで作業はストップ、慣れに親しまず丁寧に記録しながら進めば良いのに雑と焦りが欠点を晒す、人生就業まだま... 続きをみる

過ぎ去りし

12月ももう前半が過ぎ去ろうとしている、年末の行事も恙なく済んでいるようだ、ぼ～っとして過ごしぼ～っとして消え逝く身、楽しみましょう踊りましょう。

充実人生か？

毎日が充実していると言えば言えるしもんもんと果てしない穴を掘っていると言えばそれも言える、言葉は言い方ひとつでいかようにも採れるどれを選んだかに因っても解釈が違ってくる、おれはどうだろうか、良い方に採らないと損だな(=^・^=)；

秋と冬

　冬なのだが関東は今が秋、変だがそう思う(=^・^=)；秋と冬とのごった煮だなうんだ。 いま、中古のレンズを分解清掃している、ちょっと前からしているがネジひとつどうしても外れなく断念していたが昨日挑戦したら出来た！これで又ステージが進める( ;∀;)

病気のいろいろ

飽きもせずレンズ、カメラ弄り、もう病気だな( ;∀;)相変わらず安物買いの銭失いを繰り返している、死ぬまで病気は治らない、そんな気がする。

寒くなって

　少しづつ朝の気温が下がって来ている、そして日中は上がらず下がり気味、そうだよなあもう12月なのだ、今年は氷川の十日市に行って来ようかな、写真撮りに。　

１２月と

　今日から12月、実感は沸かないなあでも暦通りの行事は進むのだろう、マズゴミが騒ぎ立てる、こっちはそれらに乗せられて騒ぐ、さあ今月来月と忙しいどお(=^・^=)；